愛情押し付け弁当無事におわりました。
個人の内容もありますが
わたしの視点からの感想をかきます。
わたしは10年前障碍者になりました。
働いて働いて
自立をめざしてきた
障碍者の就労支援施設や
支援者が用意した
国が用意した行政の制度の障碍者の自立の
施設を信じれなくて
障碍者という枠組みのない
人と人のつながりや
人の力を信じたかったです。
人とつながって心が回復することを信じて
11月よりぶんじ寮につながっています。
自分のやりたいことをぶんじ寮や地域の力で
うまく自立したいなとおもいぶんじ寮にすみました。自分のつらい経験がとまり木や愛情押し付け弁当にこめてるのはありますが、
その活動もですが
なによりも11月に国分寺にきて、私はこの街の人たちに
元気をもらって、
子供の時うけた虐待の傷の回復を確実にゆっくりしています。
人が人の心の傷を癒すのだと実感しています。
水曜日の愛情押し付け弁当つくりしてるときも
回復の時間です。
かげっちにも
ぶんじ寮のトレーシーさんいっしーさん
みんなが手伝ってくれて
おいしいと笑顔で食べてくれて、、人と人がいて繋がって、感謝しかありません。
嬉しかったです。
私のやりたいということに対して
隣で一緒に応援してくれて
力がしてくれたり
人と優しくすごす経験、
子供のときから
人と違う道を歩いてきた私はありませんでした。
だれかと優しい時間を過ごすということがありませんでした。人がこわい存在でしたが、
防御が少しずつとれてきました。
想いはお弁当で
元気の出ない人や支援の届かない人
みんなが笑顔に優しくなれたらと
にという想いがあります。
いま作り手も楽しい時間、
作るというだけでないものではない
人と人のつながりの時間や力をかんじています。
人の優しさとか
助けてもらうことを経験しています。
応援ありがとうございました。
ぶんじ寮生
ぶんじ食堂
国分寺の人その周りの繋がりの人たち
みんなと出会えてよかったです
みんな優しいです。
感謝を込めて報告おわります