夏休みを二週間いただき、
またお弁当作り始めた
この夏に
ぶんじ寮の住まいでやるという
難しい問題の三年間積み重なって見てきたものを
解決する行動を、おこしていました。
コールドテーブルという業務用冷蔵庫を使いたいのだけど、住まいのものをどう扱えばいいのか
開けて欲しいけどそれもうまくいかない
そんな問題を
立場が違うことで
困り事も解決になかなか
いたらなかった。
住まいの人の放置したものを掃除するという難しくこまることが起こっていた。
住まいのミーティングでも
困り事として言葉にするのですが
なかなか
立場が違うと伝わらないなぁと
少しずつ傷ついてきた。自分もいた。
持ち運びの冷蔵庫を2つ購入した。
それで解決するかはわからないけど、そんなことを夏休みに取り組みして行動に移した、安心はとてもおおきく、
今回のお弁当は
仲間とも楽しくつくれたとおもう。
なかでもお弁当の仕入れの難しさ。
鮭の価格の値上がりで
お店をまわりどこが1番安く仕入れるかを探し回ってみたり
卵も愛知県産のものをどうしても使いたくて
品物にであえるかを毎回どきどきしている。
お弁当をたべてくれたかたの
お手紙はとてもうれしくて
いつもいろいろ難のあるお弁当だけど
少しずつリズムもできてきた
この活動を続けれてることは
わたしの一人の力ではなく
周りにほんとうに
感謝している
仲間を大切に
食べてくれる人
町の人を大切にできる活動へと
またその感謝を循環させていきます。
ありがとう。